平成の名水百選「大雪旭岳源水」

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工場紹介

工場外観

工場設立の目的

大雪山国立公園は、日本最大の面積を持つ国立公園。
自然の恩恵を最大限に受けた「大雪旭岳源水」は、汚染度が低く、ミネラル分が豊富なおいしい水であることから、大雪旭岳の水資源を有効活用し、地域と一体となって水資源の保全について研究・追及していきます。
※売上の一部は東川町の環境保全へ役立てられます。

自然の水を、そのままに。

工場内にある40tの受水槽へ、湧き水を直接引き込むため、
永い永い時をへて磨かれた大雪の雪どけ水の味わいが
生きています。

受水槽
ボトルの成形過程

ボトルの成形も自社で行なう安心工程

専用の材料を用いて、工場内にある2台のマシンで成形・洗浄を行ないます。

自然の恵みを、ボトルに込めて。

UF膜ろ過方式により、加熱殺菌処理をしない無菌充填が可能に。
自然な味わいにこだわり、ボトルに充填していきます。

充填過程
工場外観

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株式会社 大雪水資源保全センター
北海道上川郡東川町ノカナン1046番41
0166-97-2525

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